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面会交流履行プログラム【前置き】

面会交流の実現しない理由でも述べたように、面会交流が履行されない(調停で合意できない)理由の多くは当事者間の争いが原因です。相手に対して否定的な意見や憶測で相手方を決め付け非難するなど、人としてやってはいけないことを繰り返したことで起きています。また、調停や裁判になった後に同居親が面会交流に消極的(面会交流をしたくない・相手に会いたくない)になっている方のほとんどが調停や裁判で紛争になったケースです。

裁判所では紛争(高葛藤)は面会交流の頻度を減らす判断をしています、その他、行事参加を認めず写真送付のみで結果的に親子の縁を離縁させる傾向があります。調停・裁判で争い面会交流の取決めや履行が困難となった場合は面会交流の必要性を訴えたDVDを鑑賞させるだけで終わりなのです。紛争当事者はDVDを観てもうちの子は家でも笑顔だしDVDに出てくる子供のように苦しんでいるわけではない、これまで長期にわたり調停・裁判を行ってきて今更、相手方と直接連絡を取り合い面会交流など協力して出来るわけがない、するつもりはないと考える方が殆どです。このような紛争を自ら起こしたり紛争になるような助言や荒々しい書面を作成する代理人は「離婚後の面会交流や子の成長過程に必要な家族環境・将来までは考慮していません」離婚させる、だたそれだけを目的に進めているのです。離婚後、責任をもって面会交流の扶助を行い子の自我の成長や家族の概念を構築する扶助まで責任を負ってはくれないのです。裁判所において最終的に親権が決まり離婚に合意した場合や調停中の試行的面会交流などは第三者機関に頼らなければ面会交流が実現しないのが現状です。

当事者が面会交流の必要性に気付かなければ永遠に(子が成人するまで)第三者が扶助し続けなければならず費用も掛かり続けるのです。もちろん、その費用を代理人が負担してくれることはありません。

このようなことから当所では、面会交流に消極的になっている原因の明確化と改善、子に与える影響や将来など面会交流の必要性を学ぶ面会交流履行プログラムを行い子の福祉を第一に、親子の関係を断ち切ることのないよう当事者間で履行出来るようなプログラムを行っております。
調停や裁判になり面会交流が当事者間で出来なくなっている方でもプログラムを受けた方は100%自力での面会交流が出来ています。


【プログラムの流れ】

・第一段階
>精神疾患の有無の確認
過去の疾患や経過状況、現在の疾患の有無、投薬治療状況について確認

・第二段階
>夫婦生活の実態についてヒアリング
夫婦の出会いから現在に至るまで問題点など夫婦生活の実態をヒアリング(個別面談110分)

・第三段階
>原因と心理の明確化(カウンセリング)
1)同居親側
相手方のことを嫌っているので子に会わせたくないなど相手方への感情と親子の関係を同一視する高葛藤な状況に至った理由について振り返る。(個別カウンセリング110分)
A~Dを基本に相手に会わせたくないと考えた理由について考える。
A.自身の性格上 B.相手方との同居生活から思考が変化した C.家族や友人など第三者の影響 D.代理人によるアドバイス ※Aの場合で屈折的である場合は心理カウンセリングによって原因や時期(幼少期・青年期などに起きた出来事や問題、小児期逆境症候群の有無)を探り再構築を行います。(カウンセリング1回110分×必要数)

2)両者共通
コミュニケーション分析とゲーム分析(カウンセリング1回110分×7回)※変動あり

・第四段階 ※当事者対面可能な場合に限る
>夫婦問題についての意見交換(両者面談110分)

・第五段階
>面会交流の必要性と子の将来についての意見交換

・第六段階
>第一回試行的面会交流の実施

・第七段階
>試行的面会交流と第一回試行的面会交流についての意見交換

・第八段階
>今後の面会交流について意見交換

面会交流
子の連れ去り
面接交渉
面会交渉
面会交流
面会交流
子の連れ去り
片親疎外症候群(PAS)
相談予約フォーム 料金表 【必ずご確認下さい】
相談日の10日前(第二事務所の場合は8日前まで)までにお振り込み下さい。お振込手数料はお客様ご負担となります。
・ご相談等の時間延長を除くすべての援助料金は事前、お振込をお願い致します。キャンセル料金に関しましてはQ&Aをご参照ください。
※お申込の際は以下同意書をご記入頂きご捺印頂きますので、ご印鑑を忘れずにお持ち下さい。
個人情報同意書 ・ 面会交流注意事項同意書
基本注意事項も厳守となります。同意内容・注意事項に反した場合はペナルティーとなります、積算2回で援助中止・中断となります。(悪質な場合は即中止中断となります。)再度、援助希望の場合は念書の提出と50分の再面接必須です。

【鬱病などの精神疾患の方】
申込者・相手方が躁鬱病等の場合は同居親・別居親が面会交流の意思があっても、当センターの相談員と医師との面談(もしくは面会交流に支障が無いとの医師からの診断書)が必要です。事前に医師にその旨を伝え医院への提出用の同意書、及び同居親・別居親、両者の同意書を作成の上、お申込下さい。
事前相談料
50分 5,000 以後延長 30分 4,000円

合意文書を作成する前に予約の上、当所においでください。父母や子供が安心して面会交流できるように援助の内容をご説明致します。必要な場合にはお子様にもお会いしヒアリングを行います。
面会交流援助の申込
申込金 1回 1年 10,000円
年2回以下及び短期援助(4ヶ月以下)の場合は半額、短期援助後に継続申込に移行した場合は残りの半額を追加払い。(初期申込日から起算し1年延長)連絡調整のみの場合は半額。
返金等はございません。※更新料は申込金と同じ。
付添い型
外部付き添い型
時間費用(相談時間同様)+年齢+人数+プレイルーム使用料=援助金額

【時間費用】相談料と同じです。
【年齢】0~10歳8,000円、12~15歳7,000円、15歳=5,000円
【人数】1名なら基本料(時間・年齢費用)のみ、2名3,000円、3名6,000円、4名上は総額の10% ※年齢は最も低い年齢を基本とする。
例)7歳1名、14歳1名、計2名の場合は8,000円+3,000円=11,000円+時間費用


プレイルーム料使用例)面会交流援助30分の場合(合計時間110分)
面会交流室1,180円×3=3,540円、同居親・別居親待機部屋1,080円×2=2,160円 合計5,700円

時間例)10:00同居親と子がプレイルーム入室、10:30同居親別室へ移動(意見交換ノート記入)、10:40別居親プレイルーム入室(面会交流:30分間)、11:10子を同居親に渡し解散、別居親は別室へ移動し面談および意見交換ノート記入11:40分(30分後)に終了。(入退室の余裕を考え10分ほど時間に余裕をみています。)

※初期ヒアリングを電話で行った場合
別居親の方で住まいが遠方という方など、初期ヒアリングを電話で行った場合は面会交流援助当日に30分の面談を行います、同居親と子がプレイルームに入室している間に面談を行います。上記例の10:10頃(同居親と子が入室した後、別室で面談)となります。注意事項の説明や同意書への署名捺印も行います。(別室使用料30分1,080円)


【出張扶助】当センターのプレイルーム以外でも扶助も可能です。出張料金はこちら

別居親に子供を会わせることに同居親が不安を抱いている場合、面会交流の場に援助者が付き添い、子供の情操の保護などに配慮します。
基本的に面会者は別居親に限りますが、子どもと同居親が了承の場合は第三者の面会も可能。
※父母のいずれの自宅も面会場所とはしません。
援助は最短110分(同居親入室40分・交流時間30分・別居親面談30分、余裕時間10分)初回の交流時間は30分程度、当事務所のプレイルーム、もしくは当センターの指定場所にて行います。
外部付き添い型は付き添い型の基本料(室料を除く)+実施場所までの移動距離と時間により料金が異なります。
受渡し型
1回 5,000円(当センター内)~
当事務所にて受渡し、1~2時間まで5,000円、3~4時間まで10,000円、以降1時間5,000円。(開始10:00~18:00まで受渡し完了は厳守)
面会交流の際、別居親に子供を託す事には問題はないが、父母が顔を合わせられない場合に子供の受渡を援助します。
連絡調整型
2,000円~5,000円+通話時間(相談時間同様)
A 相手方に比較的スムーズに連絡が取れる 2,160円(税込)
B 相手方以外の方に連絡が必要な場合(親類等・弁護士)3,240円(税込)
C 相手方と本人が全く連絡がつかない、親類等への電話などで事情説明から必要な場合 5,400円(税込)

※Aの状況、もしくはBの状況で申し込まれ実際はB・Cなどの状況となる場合は該当する料金を追加費用として申し受けます。
※1ケースでの料金です。内容が異なる場合や回数が増える場合(基本メールですが電話でなければならない場合や通話時間、回数等により変動)は内容に応じて金額が変わります。(基本、メール4往復までが上記金額となります。 )
父母が連絡を取り合う事が困難な場合など変わって双方に連絡を取り日時・場所などの調整を行います。
※表示金額は税別となります。
・祝日の援助は致しておりません、土日に関しましては休日割増(3割増)となります。

出張相談・面会交流援助