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注意事項
【予約フォームから相談日確定、相談当日までの流れ】
予約
最重要:予約受付窓口とスケジュールを調整する際の心得
予約受付窓口とスケジュールを調整する際の心得として、混み合っている時期など予約が取れにくいからといって中断されることは絶対に避けるべきです、一日も早く解決を望まれるお気持ちは十分承知しておりますが、予約が取れにくいだけで相談せずに問題を進めてしまい後に紛争になる方がいらっしゃいます。(特に離婚問題の方:スケジュール調整の段階でキャンセルした方の半数以上が紛争(調停・裁判)になってから慌てて再度、申し込まれます、この様な方が後を絶ちません。)心を落ち着かせて、”確実に” ”着実に” 問題を解決することを考えましょう。
その他、ASD(アスペルガー症候群)の可能性(感情的になりやすい、相手の話の意図や主意が分かりづらい)がある方は必ず、配偶者または代理の方が申込むようにしてください。
最重要:返信メールがない、届かない
予約フォームより予約申込みした場合、自動返信メールが即届きます、自動返信メールが届かない方は以下の原因が考えられます。
1.携帯電話の設定で「PCからのメールを受信する」にしていない。(迷惑メール設定を強化している場合も含む)
2.入力したメールアドレスが間違えている

自動返信メールが届かない場合は予約されません、再度、上記2点をご確認いただき再入力(再送信)をお願い致します。
※携帯電話のメールアドレスしか持っていない方はGメール等のフリーメール取得することをおススメ致します。
【相談予約の手順】
・新規予約の方は新規予約フォームよりお願い致します。
・継続相談の方は継続予約フォームまたは、相談日当日の相談開始前に担当の先生に次回予約をお伝えください。
・料金やサービスに関するお問い合わせは一般お問合せよりお願い致します。
相談終了後に担当へお伝え頂き先約することも可能です、受付窓口よりも早く予約完了ができます。
※サービスに関するお問合せはお電話でも構いませんが、相談予約はメールフォームまたは受付専用メールアドレスにお願い致します。(予約の優先強要を避けるため、相談所と予約受付の所在地は異なります、お電話を頂いても予約受付に直接つながりません。)
※メールアドレスに設定されたお名前とご本人のお名前が異なる場合は必ず統一してから送信してください。(旧姓の場合は現在のお名前に合わせてください。)
【面談相談:相談日当日に持参するもの】
・相手方と取り交わした書面や証拠(興信所の調査報告書などは提出用に写し)があればご持参下さい。
・相談内容(経緯も含め)で書面化したものがあれば提出用として写しとUSBメモリー等でデータをご持参下さい。
・調停調書・審判書・準備書面・判決文などがある場合は必ず写しを提出して下さい。
・録音データ等がある場合はUSBメモリー等でデータを移行(コピー)出来るものをご持参下さい、移行できないデータである場合は録音機本体をご持参下さい。
【面談相談:相談室にお越し頂いてからご記入いただくものとお支払い】
・来所されましたらお名前とご予約時間をお伝えください。
・お支払いは相談開始前(前払い)となります。
・構成確認書(お名前・住所・電話番号・勤務先・家族構成)をご記入いただきます。
※勤務先をご記入いただくのは同じ勤務先の方と相談日が同日にならない様にスケジュール調整するものです、役所職員・警察官・消防士・自衛隊・病院関係者など公務員の方からの相談も多く勤め先や部署が同じ場合やその可能性(関連性)のある場合は時間帯だけではなく日程を変更する場合もあります。また、住所が近い場合も避ける様に務めております。

※個人情報管理について
個人情報や相談内容は紙ベースで残ることはありません、また、入力されたデータはリアルタイムでサーバーに保管され外部から閲覧できない仕組み(マイクロソフト社のセキュリティー)となっております。(書面に残さないことで物理的にデータが残ることもなく外部漏洩の心配はありません)
【相談予約やその他に関するご質問】
・相談所に子供を連れていっていいですか?・キャンセルする場合は?日程変更は?時系列を書面にして事前提出するには?などのご質問はよくあるご質問に明記してありますのでご覧ください。

(重要)担当の相談士と直接、電話等でお話を希望する方は電話相談のご予約をお願い致します。
※業務や今後の流れに関するご質問は受付にて承りますのでお問合せフォームまたは連絡調整をさせて頂いているメールアドレスに直接、ご返信にてお願い致します。
【禁止行為】
禁止行為についてのご案内
仙台家庭問題相談センターでは小さなお子様を連れてのご相談や離婚後の面会交流を同じ建物で行っております、皆様のご相談を安全な環境で行い、落ち着いた状況で進行するために必要な禁止事項でもありますので必ずお守りくださるようお願い致します。
【その他の注意事項】
1)お申込み後、当センターの受付とのやり取り時含め、必ずお名前をフルネームをご入力ください。
当センターではお申込みやお問合せのメールが一日に約200通届くため、ご返信時にお名前を頂かないと会話の混在が発生する可能性がございます。その他、システムの関係上、お名前が付記されていないと履歴から除外されてしまいます。
ご自身以外に数多くの相談者がいることを念頭の上、お手数ではございますが、必ずお名前(フルネーム:漢字)を入力しご返信下さいます様、お願い申し上げます。

2)予約・変更に関するご連絡はお申込み時のメールアドレスに送信されますので、変更がある場合は必ず申告してください、また、当センターからの連絡に対しご返答がない場合(当センター送信より5日経過)は全てのサービスにおいて停止処置といたします。予約調整段階で不通となった場合は予約完了にはなりませんのでご注意ください。

3)お申込み時の名前入力は必ずフルネームにてお願い致します。(あだ名、苗字のみの場合は予約受付は出来ません。)

4)eメール等でご予約頂く際は必ず日付指定は「月」からお願い致します。

【予約制限について】
予約は通常相談は1回、相談パックは3回、各カリキュラムは担当の先生からの案内回数までとなります。それ以上の予約(日程確定)がある場合は、早急にキャンセル申請をして下さい。規定回数(先生からの案内回数含む)を越えて予約確定となっている状況から24時間経過した時点で、全てのご予約を自動キャンセルとさせて頂きます。他にも利用者がおります、お一人で複数日程を抑えることで利用者に迷惑が掛かりますのでご理解下さい。


【この様なご依頼はお受けできません。非弁行為に関する注意事項】
※面会交流や相手方との連絡調整での仲介の場合は連絡調整に関し相手方の了承を必ず得ている事。
(相手方が問題に関し前向きな姿勢であるが、相手方との連絡だけ拒否したい状況)この状況ではない場合。
※あくまでも中立の立場であり相談員(家庭相談士)としての関与ですので代理人とは異なります、法律論や相手方を説得する行為、その他、法律事務は行っておりません。また、一方的な説得や法的に相手方を責める行為、弁護は行ないません、鑑定・仲裁・和解を目的にではなく、問題の根本(過去)について解説し、各々が今後を判断するための材料とし、自らが解決する場です。(非弁行為は不可)